DIYを始めると、SPF材やパイン集成材だけでは作れない作品に挑戦したくなりますよね。
しかし広葉樹材やシナ合板はホームセンターでは手に入りにくく、どこで買えばいいか迷う方も多いと思います。
そこでこの記事では、木材の種類別にホームセンターとネットどちらで買うべきかを整理し、ネットで買うべき木材はおすすめの通販ショップまでまとめて解説します。
ホームセンターで買うべき木材とネットで買うべき木材の違い
DIYの木材が買えるおすすめ通販ショップ
マルトクショップ・Kitohitoそれぞれの特徴と使い分け

DIYについての知識やポイント、知って得する情報などを紹介します。
現在は賃貸マンションに住んでいて、9割以上の家具を自作しながら理想の部屋づくりを楽しんでいます。
本業は機械設計の仕事をしています。
結論 DIYの木材が買えるおすすめ通販ショップ
まずは結論からお伝えします。
DIYで使う木材は、種類によって「ホームセンターで買うべきか」「ネットで買うべきか」が変わります。
材種ごとに最適な購入先と理由を早見表にまとめました。
| 材種 | 購入場所 | 理由 |
|---|---|---|
| SPF材・杉・ヒノキ | ホームセンター | どこでも安く手に入る |
| パイン集成材・キリ集成材 | ホームセンター | どこでも安く手に入る |
| ラワン合板 | ホームセンター | どこでも安く手に入る |
| シナ合板 | ネット(Kitohito) | ホームセンターより安く手に入る |
| 広葉樹材 (タモ・オーク・ウォールナットなど) | ネット(マルトクショップ) | ホームセンターではほぼ手に入らない |
| 広葉樹系の集成材 | ネット(マルトクショップ) | ホームセンターでは取り扱いが少ない |
シンプルにまとめると、SPF材・パイン集成材・ラワン合板などの定番木材はホームセンターで十分。
一方、シナ合板や広葉樹材はネット通販を活用するのがおすすめです。
シナ合板を買うなら → 楽天市場のKitohito
ホームセンターの約半額、カット・送料無料で購入できます。
カットサービス有り【シナ合板 カット端材 900×300×9 10枚入り】 送料無料 最短当日出荷
広葉樹材・無垢材を買うなら → マルトクショップ
樹種が豊富で、サイズをミリ単位で指定したフリーカット材を購入できます。
それぞれの詳しい購入方法については、後の章で詳しく紹介します。
以下、ホームセンターで買うべき木材とネットで買うべき木材について順に解説します。
ホームセンターで買うべき木材
DIYでよく使う以下の木材は、ホームセンターで簡単に手に入ります。わざわざネットで購入する必要はありません。
SPF材・杉・ヒノキ

机の脚・棚の柱・フレーム材として使う針葉樹の無垢材です。
全国どこのホームセンターでも確実に手に入り、価格も最安クラスです。
詳しい特徴、価格の目安や選び方などは以下の記事で解説しています。

パイン集成材・キリ集成材

棚の天板・机の天板として使う集成材です。
パイン集成材はほぼどこのホームセンターでも手に入り、キリ集成材は店によって取り扱いに差がありますが、ネットで探すより近くのホームセンターを2〜3店舗確認する方が早いことが多いです。
詳しい特徴や価格、入手のしやすさなどは以下の記事で解説しています。


ラワン合板

下地材として使う合板です。ホームセンターで最もよく見かける合板で、価格も安く、サイズの選択肢も豊富です。
ネットで購入するメリットはほとんどありません。
詳しくは以下の記事で解説しています。


これらの木材はホームセンターへ行けばすぐに手に入り、カットサービスも使えるのでDIYの計画もスムーズに進みます。
単価も安いため、ネット通販で購入すると送料の負担が割合的に大きくなってしまう点も、ホームセンターをおすすめする理由のひとつです。
一方で、次に紹介するシナ合板・広葉樹材はホームセンターでは手に入りにくいため、ネット通販を活用するのがおすすめです。
シナ合板を買うなら → Kitohito

シナ合板は、棚板・引き出しなど見た目の仕上がりにこだわりたい場面で使う合板です。表面が白くなめらかで、塗装仕上げもきれいに決まります。

ただしシナ合板はホームセンターでは取り扱いが少なく、見つかっても価格がネット購入よりかなり高いことがほとんどです。
Kitohitoの特徴
シナ合板をネットで購入するなら、楽天市場のKitohitoがおすすめです。
カットサービス有り【シナ合板 カット端材 900×300×9 10枚入り】 送料無料 最短当日出荷
おすすめする理由は2点です。
カット・送料が無料 必要なサイズを指定してカットした状態で届けてもらえます。送料も無料です。
ホームセンターの半額程度 同じサイズのシナ合板がホームセンターの約半額で手に入ります。
実際にかめとんぼもシナ合板はいつもKitohitoで購入しています。
売り切れていることが多いため、必要なときは早めに在庫を確認しておくことをおすすめします。
Kitohitoでの注文方法や注意点については、こちらの記事で詳しく解説しています。

広葉樹・無垢材を買うなら → マルトクショップ

タモ・オーク・ウォールナットなどの広葉樹材は、デスクやダイニングテーブルの天板など、毎日使う家具に向いている木材です。硬くて傷がつきにくく、見た目の質感も高いのが特徴です。
広葉樹材の種類と特徴については、こちらの記事で詳しく解説しています。

ただし広葉樹材はホームセンターではほぼ手に入りません。基本的にネット通販での購入が前提になります。
マルトクショップの特徴
広葉樹・無垢材をネットで購入するなら、マルトクショップがおすすめです。
おすすめする理由は3点です。
樹種が豊富 タモ・オーク・ウォールナット・ブラックチェリー・ホワイトアッシュ・メープルなど、DIYでよく使う広葉樹材をほぼすべて取り扱っています。無垢材・集成材どちらも対応しています。
サイズをミリ単位で指定できる 欲しいサイズを入力するだけで、カットした状態で届けてもらえます。
木材の性質・価格帯チャートが分かりやすい 樹種ごとの硬さ・価格帯・用途をチャートで確認できます。
かめとんぼも広葉樹材が必要なときは毎回マルトクショップを利用しています。
マルトクショップでの注文方法や加工オプションについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

木材通販を使うときの心構え
届くまでに時間がかかる
ホームセンターであればその日に手に入りますが、ネット通販の木材は注文を受けてからカット・製作する場合が多く、届くまでに数日から数週間かかることがあります。
DIYの作業開始日が決まっている場合は、余裕を持って早めに注文しておくことが大切です。
「材料が届かないからDIYが進められない」という事態を避けるためにも、計画段階で必要な木材を把握し、早めに手配しておくことをおすすめします。
サンプルを活用しよう
広葉樹材は色味や木目に個性があり、写真だけではイメージと実物が異なることがあります。
特に初めてウォールナットやブラックチェリーなど高価な広葉樹材を購入する場合は、木材サンプルを先に注文して実物を確認してから本注文することをおすすめします。
ホームセンターでは現物を直接確認できますが、ネット通販ではこの一手間が安心材料になります。
まとめ
今回は、DIYで使う木材を種類別にどこで買うべきかを紹介しました。
SPF材・パイン集成材・ラワン合板などの定番木材はホームセンターで十分
シナ合板はホームセンターより楽天市場のKitohitoが安くておすすめ
広葉樹材・無垢材はマルトクショップでほぼすべて揃う
ネット通販は届くまでに時間がかかるので、計画段階で早めに注文しておこう
木材選びの全体像については、こちらのまとめ記事で解説しています。













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