【サイズ表あり】ブルーシートのサイズ・番手(厚さ)と用途別おすすめを解説!

こんにちは!

かめとんぼです。

今回は、ブルーシートのサイズの一覧表と、番手(厚さ)の違いなどについてわかりやすく解説します!

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この記事を書いた人

かめとんぼ

DIYについての知識やポイント、知って得する情報などを紹介します。

現在は賃貸マンションに住んでいて、9割以上の家具を自作しながら理想の部屋づくりを楽しんでいます。

本業は機械設計の仕事をしています。

この記事で分かること

ブルーシートのサイズ一覧表

番手(厚さ)の違いと選び方

サイズ選びの注意点

目次

ブルーシートのサイズ一覧表

上記が一般的なブルーシートのサイズ規格一覧です。

一辺が1.8m、3.6m、5.4mといった、1.8の倍数となっているのが特徴で、正方形とやや横長の長方形の2パターンがあります。

中でも代表的なサイズ1.8m×1.8m3.6×3.6mといったサイズで、おおよそどこのホームセンターでも買うことができます。

長さが1mや2mといったキリのいい数字ではない理由は、古くから日本で使われてきた「1間=1.8m」を基準とする「尺貫法」のなごりです。

DIYをする人にとっては、木材の長さなどにも「尺貫法」が残っているので馴染みがあるかと思います。

サイズ選びの注意点

上で紹介したブルーシートサイズ規格一覧ですが、1点、注意したいポイントがあります。

それは、ブルーシートのパッケージには規格表通りに「1.8×1.8m」といった記載がされていますが、実物はこの寸法よりやや小さめにできています

規格表の寸法は、制作時に端をたたんで仕上げる前のサイズになっているので、実物は縦と横が10cm程小さい1.7×1.7m程度のサイズとなります。

そのため、敷きたい場所に対して1.8×1.8mでぴったりだと思って購入すると、端の部分が少し足りなくなってしまうので注意してサイズ選びをしましょう。

ロール状のブルーシート

より大きなブルーシートが欲しい場合には、1.8×100mといったサイズのロール状のブルーシートというものもあります。

自分で好きな長さにハサミでカットして使うもので、主な用途としてはDIYや引っ越しのための養生、屋外の荷物にかけて雨よけ、目隠しなどとしてに使えます。

注意するポイントとしては、1.8×1.8mといった規格品にはついている「ハトメ」という端にロープを縛るための金具がついていないため、縛って使用したい場合は注意が必要です。

また、切った部分は次第にほつれてくるため、短時間の使用にとどめるか、端を折ってテープで貼る等の処理が必要です。

ブルーシートの番手(厚さ)

ブルーシートの厚さは「番手(ばんて)」という数字で表します。

番手は、#1000、#2000といった表し方をし、「せんばん」「にせんばん」と読みます。

数字が小さいと薄くて軽く、大きいと厚くて重い丈夫なブルーシートとなります。

よくある番手は#1000、#2000、#3000の3種類です。

番手の数字の由来は、ブルーシートのサイズの基準となる3.6×5.4m(2間×3間)の重量からきており、#1000のブルーシートでは約1000g(=1kg)となっています。

番手の目安

上記が番手の目安です。

番手選びの目安としては、DIYやピクニックなどで敷物として使う場合などには、#3000が一般的です。

この厚さのブルーシートは耐久性、防水性も優れていることが多く、長く使用することが可能です。

サイズや色、機能のバリエーションも多く、迷ったら#3000を選べば間違いありません

それに対して、#1000は薄手の防水シートといった感覚で、屋外置いた木材に被せて一時的な雨よけや、目隠しにするような使い方です。

ただし一般的なブルーシートは完全防水ではないので、台風養生などには不向きです。

その間の#2000は、敷物として使いたいけど、数回使うだけで耐久性は不要な使い方に便利な厚さです。

一般的な耐久性の目安としては、屋外に置いておいた場合、

#1000・・・1ヶ月~3ヶ月

#2000・・・半年

#3000・・・1年

程度の耐久性があります。

屋外で長く使いたい場合は#4000や#5000といった厚手のブルーシートもあり、用途によっては検討の余地ありです。

屋外使用に関しては、下に紹介するような「対候性」も重要です。

ブルーシートの選び方

ブルーシートは、サイズ、番手以外にも以下のような特徴があります。

用途に応じて、必要な機能のあるタイプを選んで使いましょう。

耐候性

屋外使用時には、「対候性」「対候剤」「耐UV」といいたキーワードが含まれる商品を選びましょう。

引裂強度・引張強度

風が強い箇所での使用や、鋭利なものが当たる使い方をする場合、強度の表示を参考にするとよいです。

すべての商品に表示があるわけではありませんが、特に強度が強い商品は記載がある場合が多いです。

レジャーシートとして使う場合や、庭の目立つ場所で使いたい場合などでは、青色以外のシートも選択肢に入ってくるでしょう。

値段は高くなる傾向にありますが、気にいった色のもので長く使いたいです。

防水性

ブルーシートは糸状のポリエチレンを縦横に編んだ製造方法のため、完全防水ではありません。

特に防水機能が欲しい場合は、商品紹介で「防水」と明記してあるものを選ぶ必要があります。

DIYでの使い道

DIYでは主に以下のような場面で活躍します。

車で木材を運ぶときに敷く

ホームセンターで木材や資材を購入した際、車が汚れないように敷くのに使います。

ホームセンターによってはビニールのシートを無料でもらえるところもありますが、薄くて強度に少し不安があるため、ブルーシートを使用したほうが安心です。

塗料を使用するときに敷く

ペンキやニスなどの塗料を使用する前に、下にブルーシートを敷いておけば万が一こぼしても床や地面を汚すことを防げます。

作業の一番初めにブルーシートを敷いて、塗った後に乾かす時もブルーシートの上で乾かすのが王道のパターンです。

木くずが出る作業の時に敷く

のこぎりで木を切ったり、やすりで木の角を整えたことがある人は分かるかと思いますが、木を切ったりやすったりする時には結構な量の木くずが出ます。

一か所を切るだけなら大した量ではありませんが、何か所も切ると結構な量になってきます。

そこであらかじめブルーシートを敷くことで木くずを集めやすくなり、片づけをずっと楽にすることができます。

ねじやナットなどの細かい部品を使う作業の時に敷く

ブルーシートを敷いておくことで、ねじやナット、ワッシャーなどの小物を落としたときに無くすことを防ぐことができます、

万が一ねじやナットなどを無くしてしまうと、作りたい物が完成しなかったり、屋外であれば思わぬところで錆びてコンクリートやタイルの床が汚れたり、また落としたねじ、ワッシャーを踏んでケガをしてしまう可能性もあります。

こういったことを防ぐためにも、あらかじめブルーシートを敷いておくことで、作業が終わった後にブルーシートを畳むだけで小物を無くしてしまうことを防げます。

まとめ

今回は、ブルーシートのサイズの一覧表と、番手(厚さ)の違いなどを解説しました。

このブログでは、他にもDIYについての知識やポイント、知って得する情報などについて紹介していきます。

一緒に学んで、楽しいDIYにしましょう。

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